2月6日、厚底シューズの新型モデル「エアーズーム アルファフライネクスト%」を販売すると発表しました。
新型モデルも厚底シューズではありますが、世界陸連の靴底の厚さやカーボンプレートの枚数などに関する新ルールの規定内に収まっているとの事。
発売日や価格については未定となっていますが、ネットでは5万円越えの予想をしている声なども上がっています。
【予想】アルファフライ ネクスト%の値段
アルファフライ、5万くらいするんかな。
— えい (@eizack17) February 6, 2020
アルファフライ価格設定どーするんだろ?
この話題性なら6万でも売れまくりそう。— 陸男(りくお) (@rikuoooooooooo_) February 6, 2020
アルファフライ出ると思わんかった。3万なら確実買いそうだけどいくらなんだろうか?
— 山口純平 (@jpmanji) February 6, 2020
ナイキのアルファフライ発表。かっこいいけど幾らするんやこれ、5万ぐらい?ひぃ pic.twitter.com/rl20GaVgv4
— Fumiki Yoshioka (@fumikistrider) February 6, 2020
アメリカでは2月29日に発売
NIKEのアメリカ版の公式サイトでは、2月29日に発売されるそうです。
公式サイトはこちら↓
https://alphafly.nofyme.com/
東京五輪に間に合うのか?
世界陸連の新ルールでは、靴底の厚さは4センチ以下で反発力を生むプレートは1枚までで、大会前に4カ月以上市販されていることが条件になっています。(店頭やネット通販などで購入できない靴は特注品として禁止)
日本での発売は、春ごろに発売する予定となっているようです。
世界陸連は1月31日、既に市販されているタイプの厚底シューズ使用を認める新ルールを発表。靴底の厚さは4センチ以下で反発力を生むプレートは1枚まで。4月30日以降は大会前に4カ月以上市販されていることが条件で、店頭やネット通販などで購入できない靴は特注品として禁止となっている。 引用元:スポニチ Annex