【香川県】ゲーム利用時間制限はいつ(時期)?「人権侵害」「憲法違反」の声も

香川県議会が、全国に先駆けて検討しているゲームやインターネットの依存症の対策として、高校生以下の子どもを対象にゲームなどの利用を制限する条例の素案を発表しました。

関係者によりますと、素案にはゲームの利用などについて、高校生以下の子どもを対象に1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するとともに、夜間の利用は高校生は夜10時以降、小学生や幼児を含む中学生以下の子どもは夜9時以降、制限することが盛り込まれるということです。
引用元:NHK

 

この条例素案が成立された場合、開始される時期はいつからになるのでしょうか。

 

ゲーム利用時間制限はいつから(時期)?

報道によると、香川県議会は、10日に開く委員会で素案を協議したあと、県民からパブリックコメントを募ったうえで、来月開く定例の本会議に条例案を提出する方針との事。

現時点では、具体的な開始日時などは決まっておらず、来月開かれる本会議を待っている状態です。

パブリックコメントとは

公的な機関が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、広く公に(=パブリック)、意見・情報・改善案など(=コメント)を求める手続きをいう。

公的な機関が規則などを定める前に、その影響が及ぶ対象者などの意見を事前に聴取し、その結果を反映させることによって、よりよい行政を目指すものである。
引用元:wikipedia

 

罰則規定はなく、保護者や学校の「責務」

ゲーム利用時間制限が成立した場合、決められた制限を守らなくても罰則はないそうです。

罰則規定はありませんが、子どもたちに守らせることを保護者や学校の「責務」として明記するとの事。

責務とは

「責務」とは、「責任」+「義務」です。

「義務」の意味は、法律上または道徳上「しなくてはならない事」と「してはいけない事」です。

義務の意味には、道徳上という意味と、法律上という意味も含まれます。

「責務」は、この「義務」の内容に対して「責任」というものを負うことが要求される意味です。

 

ネットでは「人権侵害」「憲法違反」の声も