11月4日、女優の菊池桃子さんの結婚したと発表された新原浩朗さんですが、実はかなりスゴイ人物という事で話題になっています!
菊池桃子と結婚したのが新原浩朗なのに驚いた。新原氏といえば菅直人の元懐刀で日本版FITを立ち上げた張本人。自民党が返り咲くと戦犯扱いで内閣府に追い出されたが今井氏の下で働き方改革に尽力して挽回。それで今や安倍晋三の昵懇、というラスプーチンかジョセフフーシェみたいな怪人
— zaway (@zaway) November 4, 2019
エリート官僚の新原浩朗氏
お相手の新原浩朗さんは、「働き方改革」や「幼児教育無償化」などの目玉政策を進めており、近い将来事務次官候補(官僚のトップ)とも言われている人物です。
安倍内閣が24日に承認した省庁人事で、内閣府政策統括官の新原浩朗が経済産業省の経済産業政策局長に就いた。近い将来の事務次官候補が座る枢要ポストだ。
1984年に入省した新原にとっては古巣への凱旋となった。首相の安倍晋三、その政務秘書官で先輩の今井尚哉(経産省、82年入省)が手腕を高く評価。働き方改革や幼児教育の無償化など、政権の目玉政策を進めてきた。政権5年半で大きく様変わりした霞が関で力を持つ「官邸官僚」の象徴的な一人だ。
引用元:朝日新聞
新原浩朗氏は消費税増税にも関わっていた
先日の消費税増税(10%)にも深くかかわっているそうです。
3カ月前。消費税を来年10月に10%に引き上げる際の対策を検討する省庁横断の特命チームが内閣府で初会合を開いた。顔合わせのつもりで集まった関係省庁の局長らは、配られた1枚の紙を見てのけぞった
「検討事項(案)」として、増税に伴う駆け込み需要や反動による消費の落ち込みについての対応策が13項目にわたって列挙。増税後の値引きセール推奨、自動車減税、合理的な購買行動の推奨――。それぞれに担当省庁の割り振りまで記してあった。まとめたのは新原だ。
引用元:朝日新聞
ネットの反応は?
女優菊池桃子(51)
交際の一般男性との結婚を発表
関係者から
お相手は経済産業省経済産業政策局長
新原浩朗氏(にいはら・ひろあき=60)
近い将来の事務次官候補と言われるエリート官僚
交際期間中から
2人の子どもの後押しもあり
離婚から約7年半経て再婚を決意
日刊スポーツ官僚を一般とはね?
— やまもと はちろう 2019令和元年素敵な日々を (@29012017mimoroi) November 4, 2019
なかなか凄いところとつながったな。確か、経済産業政策局長って事務次官候補が通るポストだよね。→「お相手は経済産業省で経済産業政策局長を務める新原浩朗さん」 #マネジメント 《ニュース》菊池桃子さん経産省局長と再婚 国の会議で知り合う|テレ朝news https://t.co/bB9b4Epofv
— 中小企業診断士 佐々木孝@神楽坂 (@sasabizu) November 4, 2019
以前、菊池桃子さんと結婚された新原浩朗さんの著書を読みました‥とても良書です!
日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件https://t.co/ySDugEnVs5
— 高田映一 (@takadaeiichi) November 4, 2019
新原浩朗さん
霞が関では「結果を出す」官僚との一方「部下を容赦なく怒鳴りつけ、情報管理を徹底する」仕事ぶりで知られ、ついたあだ名は「将軍」(朝日デジタル)
消費税率引き上げに伴う負担軽減策を実質主導。「2%ポイント還元」とか「キャッシュレス化」の案を出した(文芸春秋)
へーw
— 涼子@アプリで結婚した42歳 (@r40kk_com) November 4, 2019
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