【また?】ロシア ドーピング問題で選手団をオリンピック除外に。無実の選手「私たちは潔白」

12月9日、世界反ドーピング機関はロシアのドーピング問題を巡って同国選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する厳罰処分を決めたと発表しました。

【ローザンヌ(スイス)共同】世界反ドーピング機関は9日、ロシアのドーピング問題を巡ってスイスのローザンヌで臨時常任理事会を開き、同国選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する厳罰処分を決めた。関係者が明らかにした。
引用元:共同通信

これにより、世界選手権からの締め出し、国旗の使用も禁止されるとの事です。

 

検査データの改ざんも。組織的か

9日、ローザンヌ(スイス)で臨時常任理事会が開かれ、ロシアは2020年東京五輪・パラリンピックなど主要国際大会から4年間排除する処分となりました。

また、19年1月に提出した過去の検査データに改ざんが加えられていたことが判明していたとの事です。

潔白を証明できた選手

検査で、潔白を証明できた選手は個人資格で参加することができるとの事。

潔白を証明できた選手については個人資格で参加を認められるが、スポーツ大国ロシアの不参加は大会の盛り上がりに大きな影響を与えるとみられる。
引用元:日本経済新聞

過去にもデータの改ざん

ロシアはこれまで国の不正関与を認めておらず、処分に強く反発するとみられる。不服がある場合、ロシアはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議を申し立てることができる。

WADAは16年、ロシアが国ぐるみでドーピングや隠蔽を行っていたとする報告書をまとめ、14年のソチ冬季五輪などでの不正を認定した。18年9月にRUSADAの資格停止処分を解除したが、その条件としてモスクワ検査所の保管データの提供を受けたところ、リオデジャネイロ五輪の前年にあたる15年のデータに数百カ所の改ざんや削除が見つかった。

国際オリンピック委員会(IOC)は16年のリオ五輪でロシア選手団の参加を認めたが、対応の甘さを批判され、18年の平昌冬季五輪では選手団としての参加を認めなかった。18年4月からはWADAの権限が強化され、IOCはWADAの決定に従わなければならなくなった。
引用元:日本経済新聞

 

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