12月23日、お笑い芸人・友近さんがマネージャーに対して、パワハラをしていると「FRIDAY(フライデー)DIGITAL」が報じました。
“地位が人を作る”という言葉があるが悪い意味で捉えると、自分は偉いと勘違いして身の回りの世話してくれる人に横柄な態度を取ってしまう人間は多いようだ。
お笑い芸人の友近もその1人のようだ。
引用元:FRIDAY
ネットの声は?
報道によると、友近さんは今年8月に「週刊新潮」で、“マネージャーによるパワハラ告発”がスクープされています。
この報道以降も、友近さんは変わらずパワハラを繰り返していると報じられています。
友近のマネージャーに対してのパワハラって前々から爆笑問題とかがネタにしてたやん。
今更じゃないか??— てんてんさん (@tentensanndesu) December 23, 2019
友近はまだ「世直し」言うてパワハラしてたんか、人格破綻やな。
— よかった! (@totopya) December 23, 2019


これ有名な話で何年か前から出てたよな。だから闇営業問題の時に友近が偉そうにパワハラに文句言ってたのは呆れたの覚えてる。しかもニュース番組で友近の発言に対して記者が苦笑いしながらご自分もマネージャーへのあたりは強い方ですよねって言われてたし

何年か前に隣町のイベントに訪れたのですがとても横暴でイベントスタッフへの対応が酷かったと聞きました。
録音音声は?吉本解雇の噂も
録音音声について調べましたが、噂はあるものの有力な情報は無く、見つけることができませんでした。
報道によると、エージェント契約になってもマネージャーにパワハラが続くようであれば、吉本は本格的に契約破棄することも視野に入れているとの事。
「友近に関してはエージェント契約になってもマネージャーにパワハラをして辞めさせる事態が続けば、吉本は本格的に契約破棄することも視野に入れているようです。
今年散々世間から叩かれた吉本は、不祥事やスキャンダルに非常に敏感になっています。最近では週刊誌に音声データを渡して暴露する手法が多い。友近に嫌がらせをされた元マネージャーがパワハラの音声データを持っているというウワサもあります。
慰謝料請求の民事訴訟など起こされ、友近が謹慎などに追い込まれたらまた厄介なことになる。吉本としては厄介払いとばかりに、友近を切ろうとしている節があるんです」(ワイドショー関係者)
引用元:FRIDAY
記事の内容が本当であるならば、度重なるパワハラは世間では許されないでしょう。吉本は解雇でいいんではないでしょうか。彼女は自分に自信があるようなので、会社の力を借りずにやっていけばいいでしょう。その時、苦労すれば会社のありがたみを理解できるし、必要なかったのであれば、好き勝手やっていけばいいだけだ。ただ世の中は、そう甘くはないでしょうが。