山口敬之が逮捕・起訴されない理由は?中村格(警察官僚)や安倍晋三(総理)が原因か?逮捕状は直前で取りやめ

12月18日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡したと報じられました。

ジャーナリストの伊藤詩織さんは4年前、元TBS記者の山口敬之氏との食事で酒に酔って意識を失い、性的暴行を受けたとして1100万円の賠償を求めました。

伊藤さんが記者会見を開いたり、著書を出したりして被害を訴えたのに対し、山口氏は、性行為は同意していて名誉やプライバシーを傷つけられたとして、逆に1億3000万円の賠償を求めました。
引用元:NHK

山口敬之氏が逮捕・起訴されていないことに、ネットでは話題になっています。

 

逮捕されない理由は?

報道によると、2015年4月に伊藤詩織さんが準強姦容疑(当時)で被害届を提出しています。

いったんは逮捕状が出たものの、逮捕直前で取りやめとなり、山口敬之氏は翌2016年7月に嫌疑不十分で不起訴となったとの事。

伊藤詩織さんは検察審査会に不服申し立てをしましたが、検察審査会も「不起訴相当」と判断しました。

直前の中止は中村氏の指示か

準強姦容疑での逮捕状を携えた高輪署の捜査員が、機上の人となっていた山口記者を逮捕すべく成田空港でスタンバイしていた。しかし、その直前に逮捕は中止された。それは、中村氏の指示によるものだった。

警察庁の関係者によると、

「捜査1課から、捜査を担当する高輪署の刑事課長に“この件はこちらで引き取る”旨の連絡があったようです。課長は“捜査介入だ”なんて言えません。“はい、わかりました”ということで、諒とするわけです」
引用元:デイリー新潮

 

中村氏の指示は安倍首相への忖度?

2015年、ゲームセンターで起きたケンカの捜査に、警視庁刑事部捜査1課が投入される異例の対応が行われた。被害者は、安倍総理の政策秘書経験者の子息。当時、刑事部長を務めていた中村格氏の意向を受け、釣(つり)宏志・捜査1課長(当時)が下した判断だった。中村氏による忖度捜査は、“総理ベッタリ記者”こと山口敬之・元TBSワシントン支局長の一件でも行われている。
引用元:デイリー新潮

 

週刊新潮は、中村氏に対して安倍首相やや菅官房長官の忖度について、追及しています。

――安倍総理や菅官房長官への忖度もなかったし、その意を受けたということもなかったのですね?

「一切ありません。そんなこと、とんでもない話です」

山口記者を批判する漫画を描き、目下、彼から名誉毀損で訴えられている小林よしのり氏に感想を求めると、

「ドラマの『相棒』とかを観ていたら、警察組織内の悪ばかりを一所懸命、取り上げているんですよ。それはドラマだからだと思っていましたが、今回お聞きした件は、本当に組織が腐敗しているんだな、という感じです。この件に限らず、官僚組織があちこちで安倍総理に対する忖度をやっているんですけど、本当に由々しき事態だと思います
引用元:デイリー新潮

 

ネットの反応は?